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UI、UXについて考える

投稿日:2017年07月10日

webサイトを制作していて、最近常々感じることがあります。
 
それは、ユーザー目線で作るという意識が
薄れているのではないかということです。
 
サイトマップやデザインを考える時
そのサイトの「コンバージョンはなにか」
ということを意識して構築していきます。
 
しかし、毎日繰り返し同じ画面を見ながら作業するうち
段々と感覚が麻痺してきます。
全体の構造がはじめからわかっているがゆえに
この導線でまちがっていないかどうかの判断が鈍くなり、
結果公開してから気づくということも無きにしもあらずです。
 
公開前に必ずデバイスチェックを社内で行うのですが
その案件に全く関わってこなかったスタッフにみてもらうと
以外な所で指摘が入ったりすることがあります。
 
そんな時、いかに視野が固まってしまっていたのか
俯瞰して全体が見れていなかったのかなど
気づいて愕然とします。
 
PLAN-Bさんのブログで、
「PS4のUXを作った河野道成が、企業のWebサイトデザインに対する姿勢を問う」
という大変興味深い記事を読みました。
 
そこには、見た目のデザイン以前に、
Webサイトを運営する目的に立ち返って考える事の大事さが書いてあります。
 
それから、河野氏の「企業のWebサイトって社員の代表」だという発想にも
深く共感しました。
 
少し視点を変えて、初心に戻って
よりユーザビリティの高いサイトをご提供できるよう
意識していきたいと思います。
 
西上

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