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マイクロソフトが蚊をとる。

投稿日:2016年06月27日

暑い

 

夏はこれが嫌なんですよね。当たり前ですけど。

でも、それと同じくらい嫌な夏の風物詩。

 

 

血液を強奪されたうえ、「痒い」なんて

こんな理不尽なことはない!

と毎年怒っているのは私だけではないハズ。

※蚊の唾液には麻酔と血液凝固防止作用があるのだとか

 

そんな時!マイクロソフトが立ち上がりました!

(言い過ぎかもしれない…)

 

米マイクロソフトが「新型蚊取り装置」を開発、

アメリカテキサス州南部に試作機を設置するようです。

 

思えば2年前の夏に日本で「デング熱」が

昨秋からブラジルで「ジカ熱」が

蚊の媒介によって流行したのは衝撃的でした。

 

そう、蚊は痒さだけにとどまらず、

時に凶悪な病原菌を運んできてしまうのです。

 

米マイクロソフトは

二酸化炭素で蚊を呼び込み、赤外線で種類を識別、

目的の蚊を捕獲し、それ以外は逃がす技術を開発したそうです。

 

…ん?逃がしちゃうの?

 

と思ったのですが、

実はジカ熱やデング熱を媒介する蚊は

3600種類以上いる中の一部とのこと。

 

最新のIT技術で「予期せぬ感染症」の発生確率を

抑えることができるか見極めたいほか、

それを捕獲した際の

日時、気温、湿度、光度などを記録して

未だ不明な「感染症を媒介する蚊」の

生態の研究に役立てるそうです。

 

IT技術で蚊を捕まえる時代が来るとは。

そのうちカブトムシクワガタもITで捕まえる時代が…

 

常識にとらわれず物事を展開していくマイクロソフトの姿勢、

保守的になってしまいがちな私も見習わなければと思います。

 

とはいえ、なんだかんだで

痒い夏はまだ続きそうです。

 

蚊取り線香、蚊取り線香…

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井上

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