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パソコンを持たない若者たち

投稿日:2016年11月25日

私の大学時代の友人の家には、パソコンがありません。

 

えっ・・・パソコンがないって・・・レポートはどうするの?
今時、履修登録もすべてパソコンで行う時代なのに・・・・・・?

と、私も最初は疑問でした。

 

しかしその友人曰く、

「履修登録は大学に来て、大学のパソコンでやる!
レポートはスマホで書くけえ、大丈夫〜!」

とのこと。

 

それを聞いた時はとってもカルチャーショックを受けました。
スマホのフリック入力で何千字ものレポートを?
いったいどれだけ時間がかかるんだ?と・・・

しかしパソコンが苦手と言い、タイピングができない友人も、
フリック入力に関しては「若者らしい」操作ができるのです。

そして、最近ではこういう人たちの存在は「普通」になってきました。

 

iphone girl

 

現在、いわゆる「若者」は、幼い頃からインターネットに触れ、
そこに溢れかえった情報を大量に得てしまうことから、
逆に『どの情報が正しいのかわからない』『誤った情報でも構わず拡散してしまう』という問題を抱えています。

 

パソコンはどちらかというと自分から情報を求めますが、
スマホは意識しなくとも受動的に情報が目に、耳に、飛び込んできます。

その結果、得た情報を判断する・分析する力が低下してきているというのです。

 

記事:ほとんどの学生は普通の記事と「広告」記事の区別がついていないと判明
https://goo.gl/5iWfVe

 

幼い頃からインターネットに触れてきた=ITリテラシーの高い若者・・・・・・

今、各企業はその固定概念を改めねばならない時期に来ているのだなと感じました。

ITの進化がめまぐるしい今日・・・ひとくくりに「今の若者」と考えてしまうのも、
そもそも間違っているのかもしれませんね。

豊島

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